アメリカンフットボール

関西学生アメフト 第1節

甲南大 23 3 - 0 6 同志社
3 - 0
7 - 6
10 - 0

京都大 13 3 - 7 24 立命館
10 - 7
0 - 0
0 - 10

神戸大 0 0 - 0 45 関学大
0 - 17
0 - 14
0 - 14

関西大 38 3 - 0 6 近畿大
7 - 3
21 - 3
7 - 0

第1節の結果です。結果としては波乱なしです。
内容的には、京大の健闘が光りますね。

関学は結果だけを見ると順調そうですが、本当に順調なのは完封の上2TDを奪ったディフェンスだけのようです。

昨年覇者の関大は順調そのもののようですね。

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いよいよ開幕 関西学生アメリカンフットボール

暑い日が続くので、季節感が狂いますが、アメフトのシーズンがやってきました。happy01

今日4日は王子Sで甲南と同大、

西京極で今年も優勝候補の立命が京大と対戦します。

明日はEXPOで昨年覇者関大が近大と、

王子Sで関学が神大と対戦します。

暑さを考慮して、いずれもナイターで行われます。日が落ちればずいぶんマシになるとはいえ、今年の暑さは異常なので、事故がないことを祈ります。

さて、今年の展望です。

下馬評が高いのは関学。エースQB加藤が昨年よりさらに進化し、学生No.1の呼び声が高く、彼を中心に完成度の高いチームに仕上がっており、正直今年甲子園を逃すとしばらくいけないのでは、と思うほどです。

対抗するのはやはり立命館。サイズの大きさを生かしたオーバーパワーで根こそぎ持って行くチームに仕上がりつつあるようです。関学との関立戦は第5節と例年より1ヶ月早い対戦となり、両チームとも1ヶ月前倒しのスケジュールで強化を図っています。

それと忘れてならない昨年王者関大。昨年の主力がほぼ残っており、戦力的には全然落ちていません。昨年はリーグ戦序盤で関学・立命と対戦(チームとしての仕上がり途上の段階で対戦)しましたが、今年は第6節で立命と、最終第7節で関学と対戦するスケジュール。3強全てチームとして仕上がった段階での対戦となりますから、関大としては真価が問われるシーズンとなります。

下位で注目は京大でしょうか。桐原-中村の強力ホットラインが抜けたものの、近年になく入部者が集まっているようで、部員不足による層の薄さは解消しつつあるようです。今年がどうこうということは、ないかも知れませんが2~3年後には大化けするかも知れません。

それはそうと、例年この時期にはプロ野球のことなどすっかり忘れていますがcoldsweats01、今年は気になってしょうがありませんhappy01

巷では、「メイク・ミルミル」とか言われているそうですが…。ミルミル作ってるのは本社の方やんけ、と思っているのは私だけ…?coldsweats01

阪神によく負けるのが気になるところですが、ローテーションの巡り合わせ(4本柱のうち3本が表、裏ローテは館山のみのところ、阪神とは裏ローテでの対戦が多い)の問題もあると思って、さほど気にはしていませんでしたが、ジャイアンツとの北陸シリーズが2戦のみだったので、由規も裏ローテに回ることになりそうで、次の甲子園での阪神戦で真価が問われることになりそうです。

これでアカンかったら、安田さんと梶間さんに現役復帰してもらうしかないかもcoldsweats01アホ

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いよいよ、JAPAN X-Bowl

今年は、富士通フロンティアーズ×鹿島ディアーズです。

この対戦、日刊スポーツで書かれていましたが、どちらも京大ギャングスターズ出身のヘッドコーチなんですな。

そういえば...、ともう一つ気づいたのが、学生代表としてライスに進出が決まっている
関西大カイザーズもヘッドコーチは京大出身の板井氏。

ギャングスターズ本体は低迷が続いていますが、こんなところでさすがの存在感を見せております。

こういう優秀なコーチを選任で雇えるようなチームでないと勝てなくなってきているんでしょうね。
京大としては組織の性質上彼らを雇うことはできないでしょうし、そう考えていくとなにやら皮肉なもんですね。

X-Bowlは21日(月)午後7時から東京ドームで行われます。Sky-Aで中継があります。

その前に、明日は関西学生リーグDiv.1と2の入れ替え戦が行われます。
近畿大-龍谷大  神戸大-大産大

あと、ラグビーの大学選手権1回戦も明日ですな。
関学は同大と。

ついでに言うと、M-1グランプリの決勝も明日です。

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甲子園ボウルは関西大学カイザーズ

序盤から接戦となった好ゲームでしたが、最後は関大が振り切り、62年ぶり2度目の優勝となりました。

  1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
関西大 7 10 16 17 50
法政大 3 13 15 7 38

試合は、法政・原、関大・藤森の両RBがお互いに止められない状況となり、戦前の予想に反し点の取り合い。

関大は藤森のスピードに加え、QB原口がFBのようなパワーランで突進を繰り返し、これを法政が全く止められず、このプレーが決めてとなって最後突き放しました。

関西大学カイザーズの関係者、ファンの皆さん、おめでとうございます。

しかし、磯和監督のインタビューを聴いてましたが、自軍の選手に対して君付けで呼ぶのは、違和感がありました...。

1/3のライスボウルは関大と鹿島×富士通の勝者の対戦となります。

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いよいよ甲子園ボウル

大学フットボールの総決算・甲子園ボウルは明日場所を聖地・甲子園球場に戻して行われます。

今年で第64回を数えますが、これまでは「東西大学王座決定戦」として、関西リーグの優勝校と関東リーグの優勝校が対戦していました。実質上はこの試合の優勝校が大学日本一だったわけですが、今年から装いも新たに全国の大学に門戸を開いて、選手権決勝として生まれ変わりました。

今年は、東からは常連の法政大学トマホークス。リーグ戦で明治、クラッシュでは早稲田と強豪を破って2年連続の登場となりました。

西からは第2回以来2度目の出場となる関西大学カイザーズ。リーグ戦で関学、立命を連破し、下馬評を覆しての登場となります。

戦力的には法政がやや有利かもしれませんが、関大にも地の利があります。

ただ、これまでの京大や立命と違って、突然勝ち上がってしまった関大は集客力に不安があり(関学に勝って、急遽会場が京セラドームに変更となり注目された立命戦も7千人でした)、どの程度地の利が働くか…。

先日日経新聞の文化面で、大先輩の古川さん(元関西協会理事長)が、甲子園ボウルの記事を書かれておられました。

「koshienbowl_kiji_nikkei1.pdf」をダウンロード

この記事で紹介されている39回大会(日大42-42関学)が、大学1回生の時。生まれて初めて生で見たアメリカンフットボールでした。初めての試合がこんなんだから、ハマってしまうんですなcoldsweats01

さて、今年はどうなるでしょう。

選手権化の恩恵として、今年はNHK-BSで生放送されます。

私は、テレビで永遠のライバル・関大の健闘ぶりを観戦します。

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おまけ

今回の関立戦は、一人で寂しく観戦でしたが、ぐずったりお菓子をねだったりする連れがいなかったのでcoldsweats01

試合前の独特の雰囲気から楽しめました。

中でも楽しみにしていたのが、ビッグゲームの前に部員がシャウトする部歌"Fight on Kwansei"

スピードアップして歌うので、30秒にも満たない時間ですが、一瞬にして選手も観客も、最高にアドレナリンが出まくります。

こうしてじっくりと観たのは、去年のライスボウル(電工戦)以来ですわ。

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関西学生アメフト最終戦(追記アリ)

長居に行ってきました。

最終スコア31−7で関学が立命を下しました。

これで順位も確定し、関学は京大にも立命にも勝ったのに甲子園へ進めないという、ある意味歴史に残る年になりました。

詳細はまた帰ってから…

<追記>

21日にすでに関西大学カイザーズの全勝優勝が決まり、例年なら勝った方が優勝というシチュエーションで、最高の盛り上がりの中で迎える「日本最高峰」のゲームが、今年は2位争いとなってしまいました。

心配された集客も連盟発表でわずか7千人(例年なら少なくても2万人は入ります)。

Rkyaku いつもなら座れないような、良い席に陣取ることができましたが、メインスタンド側の立命応援席もガラガラ。

こういうシチュエーションで、どんな試合をみせてくれるのか、ファイターズとパンサーズの意地を観に行ってきました。

最初のキックオフは、関学がレシーブを選択。最初のプレーはショットガンからQBの後ろにRBを横切らせるプレーアクションパス。立命は見事にRBに反応してしまい、パス成功。第1プレーが気持ちよく通ったことでリズムに乗り、ラン・パス織り交ぜて敵陣へ。

レッドゾーンまで迫るものの第4ダウンまで追い込まれると、関学ベンチは迷わずギャンブル!これが通って、10ヤード付近へ行くものの、またしても第4ダウン。そしてもちろんギャンブル。これも成功して、最後はQB浅海からの「へなちょこパス(?)」なスペシャルプレーで、たっぷりと時間を使ったドライブをTDに結びつけました。

Ritzgun2009 対する立命は昨年のMVP・QB松田からのパスを中心にして攻め込み、あっという間に同点に追いつきます。

「あんだけ苦労して取ったのに」という迫力を見せつけて、第2Qへ。

第2Qでは、関学の攻撃ラインがサイドから進入を許す場面が目立つようになります。それでも何とか、松岡のランと萬代へのパスをキープレーにして進んでいき、敵陣に迫りますが、ここでもFGは選択せず、ギャンブル。しかし、今度は失敗しました。

立命の攻撃は、自陣奥深くからとなり、関学の守備がプレッシャーをかけつづけ、パントに追い込みます。

関学の攻撃も思うようには進まず、パント…とみせてPに向かって後退した選手に手渡し、スペシャルプレー成功。結局この日、パンターに本来の仕事(パントキック)はありませんでした。

この後、QB浅海のスペシャルプレーが再び成功したり、ライン戦では苦戦するものの何とか前半終了間際に加藤→萬代のTDパスにつなげて14-7と関学がリードして後半へ、という展開になりました。

Kgd 後半にはいると、関学のディフェンスが大活躍。ラインやブリッツに入ったLBが再三サックを決め、DBも完璧にパスをカバーし、立命攻撃陣に仕事をさせません。

守備の活躍にこたえるべく、オフェンス陣はノーハドルで攻め込んでいきます。数々のスペシャルプレーを決められて、いささか混乱気味だった立命守備は更に浮き足立ったように見受けました。

Nohuddle これまで割としつこく、ランは松岡、パスなら萬代を中心に使ってましたが、随所にプレーを散らし始めていき、ゴール前で選んだのはショットガンからのオプションプレーで、QB加藤がキープして、ど真ん中を駆け抜けました。KG21-7Ritz。これまでなら、こういうプレーの時はQBに浅海を使っていましたが、完全に裏をかかれたようです。

点差も開き、時間もたっぷり使われ、と立命としてはどんどん追い込まれ、知らず知らずのうちにパント抜きで攻め込む関学のペースに完全に乗ってしまったようです。

この後も関学守備陣の健闘は変わらず、立命としても無理筋とわかっていても状況的にギャンブルせざるを得なくなり、更に点差が開く事になってしまいました。

Frower 久々にカウントダウン、久々に勝利の花が咲くのを観ることができました。去年は見せつけられて悔しかったですから、少しは溜飲が下がりました。

(去年は敗北。一昨年は甲子園ボウル、関立戦とも敵攻撃中に試合終了でした)

Score 最終スコアは、写真の通りです。

なお、この日吹奏楽部は定期演奏会の日になっており、現役諸君の代わりに若手のOBが応援演奏を繰り広げていたようです。

どうも、お疲れさん。

試合としては、「2位争い」という位置付けになってしまったこの試合に向けてのモチベーションの持って行き方の差が出たんではないでしょうか。

関学は例年以上に、この日のためにいろんな戦略・プレーを準備してきて、遺憾なく発揮できたように見受けました。この難しい位置付けの試合に向け、これだけの準備をしてきた関学スタッフに、素直に敬意を表したいと思います。

立命は今シーズンヘッドコーチを替えたばかりで、その辺のモチベーションの保ち方が難しかったでしょうね。

さて、関西学生アメフトもリーグ戦全日程を終了しました。

順位は次の通りです。

(1)関西大学カイザーズ (7勝)

(2)関西学院大学ファイターズ (6勝1敗)

(3)立命館大学パンサーズ (5勝2敗)

(4)同志社大学ワイルドローバー (4勝3敗)

(5)甲南大学レッドギャング (2勝4敗1分)

(6)京都大学ギャングスターズ (2勝5敗)

(7)神戸大学レイバンズ (1勝5敗1分)

(8)近畿大学デビルズ (7敗)

関西大学は、次週の甲子園ボウル出場決定戦へ出場し、名城大と戦います。

関西代表としてポストシーズンでの健闘を…。(『こんなことなら関学や立命が出ていたら』というような声が上がらないような試合を期待します)

神大・近大は12/20の入れ替え戦へ回ります。

気が早くて鬼が笑いそうですが、来年のリーグ戦は第5節で関大×立命、第6節が関立戦、最終第7節で関関戦です。

今年の関大は、2強がまだ仕上がる前に足許をすくった形になりましたが、来年は仕上がった後の2強と対決することになり、まさに真価が問われる事になりそうです。(もちろん負け惜しみですが)

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意地とプライドの激突

毎年この季節は、アメフトの記事が中心なんですが、今シーズンは私自身がやや忙しい、と言うことに加え、第3節・第4節のショックが大きく、ずるずると何も書かない状態でした。

ここまでの関西学生リーグの状況です。

立命館、関西学院、関西の3校が全勝で迎えた第3節、関関戦が行われました。

試合は関学やや優位に進みますが、レッドゾーンまで攻め込むものの詰めが甘く思ったように点数が伸びない、という関学にとってストレスのたまる展開に。そして、後半逆に2本のタッチダウンを奪った関大が17-13と逆転勝ち。

翌第4節、関大は立命館と再び全勝同士の対戦。関学に勝ったものの、関学が調整途上の状態だったこともあり、立命優位は動かない、と思われた試合でしたが、リーグ優勝の行方を占うビッグゲームになったこともあり、会場も急遽京セラドームに変更して行われました。

試合は、大方の予想を裏切りがっぷり4つの展開となりました。前半7-7で迎えた3Qに関大が勝ち越しTDを奪い、結局そのまま逃げ切り。

この時点で、関大は残り甲南、近畿、同志社と下位との3試合を残すのみ。全部勝てばすんなり優勝して甲子園ボウルトーナメントへ。例え1敗しても優勝して甲子園ボウルトーナメントはプレーオフという状況。

立命・関学は関大が1敗してくれた場合のみ、関立戦の勝者が同点優勝となり、関大とのプレーオフの道が残されている、いわば自力優勝はなくなってしまい、他力も(関大の残りが下位校だけに)期待できない絶望的な状況に追い込まれてしまいました。

そんな中迎えた伝統の「関京戦」

京大は前評判は高かったものの、開幕戦で関大にこてんぱんにやられてしまって調子に乗れず、不振の近大に1勝したのみ。入れ替え戦出場も視野に入れざるを得ないほどの状況。

優勝という目標が遠く霞む関学。下位で苦悩する京大。優勝の行方にも関係のない一戦。

でも、この一戦は周りの状況がどうであろうと、全く関係なく特別な戦いなのです。

で、その特別な戦いが昨日行われました。

現場には行けませんでしたが、深夜録画中継をしてましたんで、これを観ました。

放送開始時間を勘違いしてましてcoldsweats01、テレビをつけたら前半終了17-7と関学がリード。

しかし、私がつけたときはちょうど京大にモメンタムが来まくってたところでした。

今季関西のリーディングレシーバー・WR中村(膳所出身ですねんhappy01)へのパスを中心に攻め、TDで17-14と追い上げ、直後のKG攻撃をインターセプトして、FGでとうとう同点に。

TV解説は京大OBの東海辰哉氏と関学OBの前島純でしたが、東海氏は「私なら3回中村君にパスを投げますね。それでTD取れますよ。なんせ絶対ミスしませんからね」というくらい凄みのあるプレーでした。マークしていたのは関学#28三木でしたが、(三木も岡山東商で甲子園に出て、ファイターズでも1年の時から出ているアスリートですが)パスインターフェアの反則を連発してましたが、正直反則でもしないと止まらないという状況でした。

4Qに入っても京大の勢いは止まらず、パスに加え、桐原のスニークが面白いように進み、最後は中村をおとりに使ったWR坂田へのパスがヒットしてTD。17-24と逆転に成功しました。

関学も黙ってはいません。今シーズンQBレーティング独走中の加藤からのパスが冴え、最後は萬代へのパスがヒットしてタッチダウン。23-24となったところで、残りは4分。攻撃圏が回ってこないことも想定して、2ポイントコンバージョンを選択し、再び萬代へのパスで成功25-24と再逆転。

ここからが、両軍必死の攻防。京大はスニーク、オプションなどのランとパスを組み合わせ、4thダウンギャンブルも乗り越え、何とか敵陣に切り込みます。(東海氏は相変わらず中村へパスを投げればいいだけ、と主張しておりますcoldsweats01

じりじりと進まれながらも、何とか25ヤード付近で耐え、京大は42ヤードのFGを選択し、キッカーに全てを託します。時間は試合終了まで残り30秒足らず。42ヤードというのは、微妙な距離ではありますが、京大K前川はしっかりと決め、喜びを爆発させます。極度の緊張とその緊張からの解放で過呼吸にでもなったのか、フィールドに倒れ担架で運び出される事態にまでなりましたが、その担架の上でも喜びがおさえきれない様子でした。25-27再々逆転。

関学に残された時間はわずか18秒。

京大のキックオフは、少しでも時間の消費を狙ったゴロキック。2列目の選手が拾って、後方のエースランナーRB松岡へトスして、前進を図るが、大きなゲインにはならず、自陣42ヤードまで。残りは15秒。

一発しかない関学は加藤の肩に全てを託し、萬代へ起死回生のロングパス。これが通り、一気に敵陣15ヤードまで進む。すぐにスパイクして、残りは4秒。

最後はK大西に勝敗の行方が託されることに。大西は、前年の立命戦でこの人同じ舞台のユニバーでFGを2本外す、という悪夢のような経験をしていましたが、そのことが頭をよぎることなく見事に集中して、真ん中からキック成功。キックと同時にタイム・アップ。

最終スコアは

関西学院大ファイターズ 28-27 京都大ギャングスターズ

となりました。

両校のリーグ戦での立ち位置や試合の位置づけなど、全く関係なく目の前の敵に対して「こいつらには絶対負けない!負けられない!」という意地とプライドのぶつかり合いを見せてもらいました。プロスポーツとはちがう、「対抗戦」の原点のような戦いでした。

試合が終わった後の主将でもある京大QB桐原君の清々しい顔を見ると感動して涙があふれてきました。それくらい凄い試合でした。

放送終了は夜中の2時過ぎでしたが、しばらくは目が冴えて眠れませんでしたわcoldsweats01

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【関西学生アメフト】第2節

9/12、13の両日、EXPO FLASH FIELDと王子スタジアムにて行われました。

13日は開始時間がやや遅れたようです。

結果は次の通り。

9/12(土) EXPO FLASH FIELD

     1Q 2Q 3Q 4Q    
関西大 0 0 3 9 =12
神戸大 0 0 0 0 = 0

     1Q 2Q 3Q 4Q    
近畿大 0 0 7 0 = 7
立命館 14 21 0 21 =56

関大、強いですね。神大の大園君は徹底マークされたんでしょうね。パス成功率わずか38%にまで抑え込まれました。
立命は、パスを温存(?)して徹底的に走り回ったようです。

9/13(日) 王子スタジアム

     1Q 2Q 3Q 4Q    
甲南大 3 3 0 15 =21
京都大 0 7 7 0 =14 

     1Q 2Q 3Q 4Q    
関学大 7 10 8 7 =32
同志社 0 3 0 0 = 3

甲南は終盤4Qに大逆転。京大はよもやの2連敗と苦しいスタートとなりました。
関学は先発QBに浅海を起用しました。初戦に先発した加藤がエースと思われましたが、
温存したのか故障発生なのか…。さらに後半からは、2年生QB糟谷に交代しました。
まあ、この辺は例年通り経験を積ませるためなんでしょうね。

この結果、2連勝は立命、関学の2強と関大の3校となりました。
これに1勝1分の甲南が続きます。

次節は、全勝同士・関学と関大が早くも激突します。ちなみに今年の春対戦したときは、こんな紙一重の試合でした。諸般の事情により、野球の関関戦が今秋ないだけに、その分まで盛り上げて欲しいもんですねcoldsweats01

また、立命も元気な甲南と対戦します。
前半戦最大の山場ですね。

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いよいよ開幕!関西学生アメリカンフットボール

甲子園が終わり、ほっと一息、と言うところでしたが、

息つく間もなく今週から始まりました>関西学生アメフト。

今年は、昨シーズン、Xリーグ王者・インパルスをも屠った立命館大パンサーズに他の7チームがどこまで迫り、一泡吹かせるチームが出てくるのか、と言うのが焦点でしょう。

本来その一番手足るべき関西学院大ファイターズ。春は専門誌「タッチダウン」に「どうした?関学」という特集記事まで組まれる始末。そこからどこまで立て直してきたかが見所です。(ただし、関西では「秋には全く別のチームになってる」「死んだふり」といった見方が一般的のようです)

例年の2強に挑む勢力では、再建途上の京大ギャングスターズ、エースWR大園が最終学年を迎える神戸大レイバンズ、昨シーズンは思わぬ不調だったものの、実力的には2強に迫る関西大カイザーズに昨シーズン昇格初年度ながら旋風を起こした甲南大レッドギャングが面白そうですね。

特に序盤は中位校がぶつかり合いますんで、激しい戦いが繰り広げられそうです。

で、第1節の結果ですが、

8/29

(王子)
神戸大 23-23 甲南大

(西京極)
京都大 13-56 関西大

8/30

(王子)
関学大 54-6 近畿大

(西京極)
同志社 3-49 立命館

まだ暑いので、全試合ナイターで行われました。(ヘルメットをかぶるスポーツなので、あまり暑いのは事故の元です)

てなわけで、神大と甲南は激戦の末ドロー。

個人的に期待していた京大は、案外な初戦となりました。逆に今年の関大は怖いですね。
ちなみに春、関学は両チームとも対戦し、ともに何とかかんとかやっとこさ勝ちました、でも内容的には負けに等しいかな、という感じでしたcoldsweats01

2強の立命・関学は危なげなし、といったところでしょうか。

次節は2週間後になります。なお、既報通り今年から、このリーグ戦の優勝校がそのまま甲子園へ行くのではなく、関西以外の西日本リーグ優勝校でトーナメントを行い、その勝ち抜いてきた学校と出場決定戦を行うことになります。

来週は、Xリーグウエストも開幕します。昨年同じ週に行われた関西学生Div.1とXウエストですが、今年は一週おきに行われ、両方とも観に行ける環境が整いました。

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