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2011年3月の記事

サッカー

昨日の試合。
誤解を招きそうな言い方だけど、あれで「日本が一つになった」と思うのは、宮本慎也じゃないけど思い上がりじゃなかろうか。
「一つになれた」と思ったのは、何不自由なく暮らしている我々西日本と不自由な生活ながらもサッカーを観ることができた人たちのうち、サッカーが嫌いでない人だけじゃなかろうか。
それは、新聞の【行方不明18,407人】(ソース:H23.3.30日経朝刊)という数字が物語っている。これらの人々の家族や親族、恋人、友人にとって、まだ震災は終わっていない。音楽やスポーツがもたらすパワーは計り知れないが、彼らにとってはまだそれどころではないはずだ。それは、同じようにスポーツで感動させてくれた東北高校野球部の選手のコメント「今でも、来てよかったかどうかはわからない」と言う言葉からも窺い知れる。

そんな彼らに「何か」を届けられるのは、遠藤でも岡崎でもカズでもない。
他でもない我々、特に何不自由なく過ごしている西日本の人たちだと。
大阪で行われた彼らの試合は「その自覚を持て!」と強くアピールしてくれる試合だったと感じた。彼らのコメントもそういう意識を持っている。「支援のきっかけにはできたと思う」(岡崎)。そう、昨日のはただのきっかけ。戦いはこれから。まさに負けられない戦いが今から始まるねん。

我々にできることは限られているけれど、まずは地に足をつけて目の前にあるタスクをこなしていくこと、そして自分にできることを見つけて実行に移すことが肝心だ。できれば普段の10%増しくらい精力的に。

何より、いつものように家族がそばにいることと、いつものように仕事ができることに感謝をしながら…。

今日も頑張ろう。

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【甲子園カップ】休止のお知らせ

前記事にも書きました通り、諸般の事情により今春の甲子園カップは自粛致します。
ご理解のほど、何卒宜しくお願い致します。

尚、夏の選手権大会は実施したいと考えておりますので、その節は宜しくお願いします。

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ご無沙汰しています。

今回の震災に関し、被害に遭われた方々に謹んで哀悼の意を申し上げます。

また、被災され不自由な生活を強いられている皆様に心からお見舞い申し上げます。

本日、春のセンバツの組み合わせが決まりました。
抽選会場には残念ながら東北高校の姿はありませんでした。
また、開催自体も未だ流動的であります。

私自身は、被災地以外の人間であり、自分に何かできることを探して実行に移すことも大切ではありますが、
普段と変わりない生活を送ることも、大変重要なことではないかと考えております。

そのように考えてはおりますが、それでもなお、恒例の【甲子園カップ】は自粛すべきではないか、
と考えております。
そして、賞品の購入代金に相当する金額を義援金に回した方が…、というように考えております。

いつもご参加いただいている皆様は、どのようにお考えでしょうか?

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