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アメフトは立命、ラグビーは関学(追記アリ)

アメフトは立命、ラグビーは関学
アメフト関立戦は17−7でリッツが完勝しました。

ラグビーの関学対天理は関学が勝ったようで関西制覇を達成しました。

詳しくは後ほど。

追記

上記の場所、「ユニバー記念競技場」とは名前のごとく20数年前に行われれたユニバーシアード神戸大会の主会場として作られたものです。

その時私は大学2回生。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、吹奏楽部に所属しておりました。このユニバーでの開会式と閉会式の音楽関係全般を、選手と同じ大学生である我々関西学生吹奏楽連盟及び関西学生バトン連盟が一手に引き受けることになりました。

大多数の連盟所属校の男子のほとんどはフィールドドリル(楽器を吹きながら動きを見せるやつ)、女子大多数はガードフラッグ部隊として駆り出されました。

しかし、あの年はかなり暑く、練習はまさに修羅場。休憩時間用にポリバケツ(家庭用のゴミ箱としてよく玄関先で使われているもの)に水と水出し麦茶を入れたものが出されていまして、良く見ると底に砂が落ちたりしてるんですが、これに男も女も殺到するような有様でした。

開会式・閉会式の本番はもちろん、練習も多くはここでやりました。一度「アメリカ横断クイズ」のロケがメインのグラウンドであって、我々の練習がサブグランドを使用したこともあったんですが、福留さんが「君たちの熱気で会場は今、37度だぞ~!」などと叫ぶ声が聞こえてきて「37度…」「その数字、聞きたくなかったな…」とゲッソリしたことがありました

そんなこんなで、選手だけでなく我々の汗と涙もしみこんだグラウンドで、大一番関立戦が行われました。

色々とトラブルがあって、到着が遅れてしまい、着いたときには既に

Audience  KG 0-7 Ritz 

下げ下げな気分で席を探しますが、当然ながら先のような状態で、かなり端の方でようやく3人分座れる席を見つけて落ち着きました。

Cheer ちなみに、毎度のことですが、今年もチアは大所帯でした

昨日の飲料チアにも少し分けてあげたいくらいです。

席についてすぐのプレーはKGでしたが、全く進まずすぐにパント…。

Matumori対するリッツは松森などのラン中心に面白いようにゲインしています。

とはいいながら、自陣深くまで攻め込まれた後、何とかかんとかアジャストし始めてFGに逃れます。0-10。

問題はKG攻撃陣。相変わらず進みません。

Ritzgun 立命は昔のKGショットガン(芝川の頃)のような体型で、QBの位置に松森を入れてきます。「さあ、走りまっせ」と言わんばかりのこの体型、第1シリーズではうまくいったようですが、この時はあっさり潰されてました。(#90が虎視眈々と狙ってますよね…)

この他にもワンバックで右タックルの後ろに3人バックスを配し、彼らをリードブロッカーにして進む(トリプルブラストとでも言いましょうか)プレーが、単純ながらも良く出てました。

特に何がすごいかというと、戦前鳥内監督が言ってましたがセカンドエフォート、サードエフォートで数ヤード進む強さ。ラインも含めて圧倒的なパワーの差で持って行かれてました。

Kano 対する関学は#14がランにリターンに大活躍でした。左のプレーはラインの動きからして#16から#14にハンドオフして走らせるプレーでしょう。今年の関学はランナーが豊富です。

関学の唯一の得点となったタッチダウンのシリーズも確か#14のビッグゲインがきっかけだったと思います。

Asaumi このシリーズ、関学は加納の頭を冷やすためか、加藤を使ってきました。そしてゴール前まで攻め込んでQBを#17浅海に。左ではラインはパスプロの動きでポケットを作ってますが、実際には浅海得意のラン(ショットガン特有のQBドロープレー)でタッチダウンを奪いました。7-10。

モメンタムはようやくKGに流れてきまして、守備陣が立命攻撃をパントに追いやると、今度は加納が攻め込んで前半残り10秒。

Fg 40ヤード、ハッシュ中央の絶好の位置からFGを狙いますが、リーグ得点王の大西がまさかの失敗…。7-10で前半終了。

後半に入ってもまだモメンタムが残っていたようで、小気味よく攻め込んでタッチダウンパスを狙ったが、惜しくもレシーバーの手からボールがこぼれてしまい、結局得点にもならず。

これでモメンタムは去ってしまいました。試合が落ち着いてしまったというところで立命の中央突破のプレーがビッグゲインになり、落ち着いてTDを決められ、7-17。

2本返さないと行けなくなりましたが、KG攻撃がまた進まなくなりパント。

対するモメンタムを持ってきた立命は時間を潰すため、見え見えでもランオンリーで攻めてきますが、これを全然止められない関学守備陣。50ヤードラインやや立命よりで4THダウン1ヤードの場面でのギャンブルまで許してしまい、このシリーズで完全に勝負あり。

最後の攻撃も意地を見せられず、時間を消費されてジ・エンドとなりました。

2008ritzkwan

この結果、立命館大学が7戦全勝で優勝し、甲子園ボウルに出場します。

(相手は日大×法大の勝者)

リーグ順位は以下の通り。

(2)関西学院大学 6勝1敗
(3)神戸大学    4勝3敗
(4)京都大学    3勝3敗1分
(5)関西大学    3勝4敗
(6)甲南大学    2勝4敗1分

(7)近畿大学    2勝5敗
(8)同志社大学     7敗

甲南大学はウェスタンボウルに出場し、広島大学と対戦します。

1部2部入れ替え戦は
近畿大学-名城大学
同志社大学-龍谷大学
の組み合わせで、12/14に行われます。

(おまけ)

Chibi

試合が終わり、校歌斉唱・エール交換をして帰り道。ハルが「コスモスの丘」という看板を見つけ、行ってみたいと言いだし、親のわがままに付き合わせたという負い目もあるので(^_^;)二つ返事でOKして、連れて行きました。

すると結構楽しそうな遊具がいっぱいあって、二人は思う存分遊べたようで「楽しかった!また連れてきてね!」と笑顔いっぱいで帰ってきました。

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コメント

春に日大-名城大の定期戦をみました。
名城大、少人数ながらけっこうおもしろいかもしれません。

投稿: Mizo | 2008年12月 4日 (木) 23:15

当時高校生で陸上をやっていたので、ユニバーシアードは夜の放送を一生懸命みていました。
あまりの暑さに、女子マラソン先頭を走っていた選手が倒れてリタイアした記憶があります。

投稿: Mizo | 2008年12月 4日 (木) 23:19

東海地区の大学がDIV.1に入るのは、昔中京大が1年だけいた記憶がありますが、おそらくそれ以来、2度目でしょうね。
相手の近大は後半調子を上げてきているだけに何滴ではあると覆います。
同大-龍大も楽しみですね。
かたや古豪とはいえ、2年連続しての入れ替え戦。しかも今シーズンは全敗の同志社。対する龍谷は降格1年でこの部隊に戻ってきました。

ユニバーのときは高校生でしたか…。
そうそう、本当にあの年は暑かったですよね。

投稿: ヒデ | 2008年12月 6日 (土) 00:08

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