« 観戦三昧 | トップページ | 【甲子園ボウル】赤と青の対決 »

【アメフト】関西学生Div.1 最終節 関立戦

23・24日の結果です。

近畿大学 19-30 龍谷大学

京都大学 14-17 関西大学

神戸大学 31-28 同志社大学

序盤、リーグ戦を賑わせた同志社、後半力尽きました。

この結果、3位以下の順位が確定しました。

3位 関西大学(3勝3敗1分け)
4位 京都大学(3勝4敗)
4位 近畿大学(3勝4敗)
6位 神戸大学(2勝5敗)
6位 龍谷大学(2勝5敗)
8位 同志社大学(1勝5敗1分)

リーグ戦規定により、直接対決で負けた龍谷大学が7位相当となり、
同志社大学とともに入れ替え戦に出場します。

そして、本日25日、長居陸上に24,000人の観衆を集めて、天王山の関立・全勝対決が行われました。Audience

ハルを連れて、長居の駅に着き、急いでいるところに「立命館大学、タッチダウン!」のアナウンス…。気分は下げ下げながら、入場すると、タッチダウンはされたものの21-14でリードしておりました。

ここまでのタッチダウンシーンは、深夜に放送されるテレビを確認するとして、とりあえずKG側とされているバックスタンドの方へ急ぎます。観客は見ての通りの大盛況。さすが、日本のアマチュア競技連盟で唯一黒字経営といわれているだけのことはあります。

No1 今日は暖かくて、こういった方々(多分姉妹校の南メソジスト大学からの交換留学生かな)もおられました(^_^;)。いやあ、彼らのためにも暖かくてよかったです(^_^;)。

試合は、KGがショットガンからのロングパスを決めて敵陣に迫り、残り1ヤードを中央突破で決めキックの1点を加えたところで前半終了。28-14。

Cheer1 なんとあの立命相手にダブルスコア!今日はこのまま楽に勝たしてもらえるのか、と思ったのもつかの間。後半開始早々にモメンタム(流れ)は立命へ。

QB木下からのパスが日本代表にも選ばれた前田を中心に的確にヒット。パスが出ることでRB松森を中心とするランも止められなくなり、第1シリーズでいきなりタッチダウンを許す。28-21。

対するKGのオフェンスが、パタッと進まなくなる。ショットガンからランを中心に攻め、パスは苦し紛れの感が否めず、結局パント。

立命のオフェンスが自陣からパスを試みるが、これをインターセプト!(この瞬間見逃した(;。;))絶好のポジションでKGの攻撃。しかし、結局攻めきれずFGを決めて3点追加。31-21。

この後も防戦一方。ズルズルと攻め込まれて、TDを決められる(+キック)。31-28。

そして運命の第4Q。KGオフェンスは完全に封じ込まれ、立命はガンガン攻めてくる。自陣数ヤードまで攻め込まれたところで、立命は中央突破のランを選択。ここで鳥肌の立つようなビッグプレーが生まれる。

RBへタックル時にボールを掻き出し、ファンブル・そのままリカバーしたのだ。

自陣深くとはいえ、絶体絶命のピンチをターンオーバーで切り抜ける。この時残り2分少々。第3の敵・時計の存在も大きくのしかかってきた。

KGは時計を進めるため、ラン中心に進めるが、2プレイ目で30ヤードほど進むビッグゲインがあり、ファーストダウン。残り1分30秒ほど。

KGが選んだ作戦は『この試合は、ディフェンスで勝つ』。時計を進めるため、見え見えでもランで攻撃する。立命が止める。そしてタイムアウト。これが3回繰り返され、立命のタイムアウトを全てもぎ取ってパント。ここでも時計を進めるために、短めのゴロになるパント。立命は身体を呈して、素早く止める。この時点で残り1分少々。

立命最後のシリーズは、時間もタイムアウトもない状態で80ヤード攻め上らなければならない。パス、しかも両サイドのターゲットをケアすればいい。中へのパスは通されてもサイドラインさえ割られなければ時計が進む。相手のオプションを奪えるだけ奪ってのディフェンス勝負に出たのだ。

ただし、歴史的にファイターズはこういう状況で一発逆転のTDを食らったことがあるので、最後まで安心は出来ない(^_^;)。

立命の攻撃はやはりサイドへのパスが思うように通らない。仕方なく真ん中へのパスがヒットするもKGディフェンスがすぐに寄ってタックル。ただし、タックルがハードすぎて相手レシーバーが負傷し、レフェリータイムアウトを取られ時計は進まず。

そして4ダウン10に追い込みながらもパスを通され自陣に。

残り5秒となってラストプレーは結局中へのパス。通ったもののすぐ潰されて、試合終了!

Score 前半あれだけ点を取り合ったのがウソのように、第4Qは0-0。オフェンスもディフェンスも見所が多いナイスゲームでした。

この結果、全勝の関西学院大学は、2年連続49回目の関西学生リーグ優勝と44回目の甲子園ボウル出場を決めました。

|

« 観戦三昧 | トップページ | 【甲子園ボウル】赤と青の対決 »

アメリカンフットボール」カテゴリの記事

コメント

早速の【後輩】のアップありがとうございます。(^_^;)

ぼくも22日に東京に出張したついでに実家でも泊まって、翌日のラグビーの早慶戦を観に行こうかとも思ったのですが、ここのところ早出+深夜残業と出張の疲れもあり、体調の不安を感じそのまま豊橋へ帰宅。案の定23日は38度5分の熱で寝込んでました。(>_<) 

そんな中でもテレビでは観戦してまして、結果はご承知の通り早稲田の完封勝利。早稲田側としては盛り上がるは盛り上がったのかも知れませんが、ラグビー的には寒い試合だったんで、行ってたら風邪が悪化してたかも知れません。もっとも中継を見る限り観客は一杯だったんで当日行って入れたかどうかもわかりませんが。

#一応チアも来てたみたい、ハーフタイムのパフォーマンスがちょっとだけ中継に入ってました。

投稿: ぼぶ@豊橋 | 2007年11月26日 (月) 17:06

ぼぶさん、風邪の具合は如何ですか。

私も、超久しぶりに校歌と応援歌を歌って、気持ちよかった反面、風邪で喉と鼻がやられてます。熱がないのでまだマシですが。

KGラグビーは、またリーグ戦5位で、名城大と選手権出場決定戦に回りました。
勝てば、また早稲田とやらせてもらえるかな(^_^;)。

早大ビッグベアーズは惜しかったですねぇ。
王者法政相手に引き分け、タイブレーク方式の延長戦で及ばなかったようです。

投稿: ヒデ | 2007年11月27日 (火) 09:32

ちなみに、同志社の入れ替え戦の相手は、我が母校です(^^KSU

早く1部に昇格して、KGさんと【天王山の関京・全勝対決】なるものをやってみたいです(((^^;

投稿: スチャラカ次長 | 2007年11月27日 (火) 13:41

>次長

龍谷と同志社なら後半の勢いから見て同志社の方がやりやすいかも知れませんね。

見事1部昇格を決めれば、来期開幕カードになりそうですな>関学×京大産業学部(^_^;)。

投稿: ヒデ | 2007年11月27日 (火) 17:12

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【アメフト】関西学生Div.1 最終節 関立戦:

« 観戦三昧 | トップページ | 【甲子園ボウル】赤と青の対決 »