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大序曲「1812年」

今日、ヤフーニュースで自衛隊が大砲を使ってコンサートをやる、というのが目についた。

「大砲を使うと言えば、”1812”かなぁ」と思ったら当然その通りであった。

チャイコフスキー作曲のこの曲は、ナポレオン率いるフランス軍のロシア遠征を【そのまんま】曲にしたものだ。大砲が用いられるのは、クライマックスの部分で、冬将軍率いる(^_^;)ロシア軍がフランス軍を撤退に追い込んでいる場面を表している。

「1812.mp3」をダウンロード

聴いて頂ければわかるが、フランス国歌がどんどんかき消されていっており、まさにそのまんまである。

この音源は、モントリオール交響楽団のものだがおそらく本物の大砲が使われているようである。が、コンサートでやる場合は、普通大太鼓で演奏される。そもそも、プロの音楽家で大砲が扱えるものがいるとは思えない(^_^;)。

実は私が大学の時も、一度この曲をやろうと練習したことがある。本番は「2000人の吹奏楽」(現:3000人の吹奏楽)。今でこそ京セラドームで開催されているが、当時は西宮球場(スタジアムではない)で行われていた。

当然大砲を扱えるものはいないし、そもそも大砲なんか使えない。

だがそこは「應援團」。大太鼓を大きな音で叩くことに関しては、鼓手の右に出るものはいない!

ただ、普通は大きな音で叩くだけで、リズム感などかけらもないのが普通だが、当時の鼓手長(副団長)はKG史上初、指揮者の棒を見てリズムもきちんと乗せて叩ける鼓手だった。

通常、どの大学でも吹奏楽部のコンサートに指導部(いわゆる応援団そのもの)が奏者として出ることはあり得ない。そのあり得ないことが企画され、準備もし、これなら観客の度肝を抜くことも出来るだろう、と思ったのだが、残念ながら雨で流れてしまった(一日順延)。

翌日は副団長の都合がつかず、普通の演奏になってしまった。

しかも、当時はオフ(クラブの休み)は月に1日あるかないかで、初日雨で流れなければ予備日は貴重なオフのはずだったのだ(;。;)。

学生のクラブにも労基法を適用して欲しかったな(^_^;)アホ。

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