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【アメフトW杯】ジャパン、快勝発進

土曜日に開幕戦日本×フランスが行われました。結果は48-0と快勝(詳しい結果はこちら)。

まず魅せたのはディフェンス。フランスのファーストアタックをセイフティ(攻撃側が自陣でタックルを受けること。守備側に2点が与えられ、さらに攻撃権が移動する)に追い込みました。その後も、フランスのオフェンスは手も足も出ませんでした。

そして、スペシャルチーム。パントは敵陣深くにけり込まれ、前半のほとんどはフランス陣で試合が進められていました。極めつきに、フランス陣数センチ、というパントまで出て、これはフランス自らがニーダウンしてセイフティを献上するという選択をさせました。

オフェンスは、ショットガンフォーメーションで、スタートQBは富沢でした。ショットガンというと「パス重視」という印象が強いですが、実体は今日本で流行っている「ランとのバランスを重視したショットガン」です。
日本の国内リーグでも、日大フェニックスの凋落からしばらく採用するチームが少なかったショットガンですが、ラインの大型化が進んできた数年前から、最初からQBが数ヤード下がっているこの体型を採用するチームが増えてきまして、最近ではトップチームはほとんどショットガン、と言うような状況です。

フランスは、パス対策を重点的に行ってきたのか、日本が両サイドへのランで、フランス守備のフォーメーションを広げておいて、中央突破を図ると効果的なゲイン。そして、意識が前へ行ったところで、ロングパス炸裂。このあとはもう、日本のやりたい放題。はるばるフランスから来ていただいたのに、気の毒なくらいでした。

次は12日19:00、ヨーロッパチャンピオンのスウェーデンと対戦します。

この模様は、全国のケーブルテレビで生中継されるそうです。

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