【アメフトW杯】死闘・延長の末惜敗
今日は台風の後地元の祭りでずっと出てまして、まだ中継は観てません。(>_<。
みこしの引き回しが終わって帰宅し、ちらっとテレビを確認すると、延長戦(多分タイブレーク方式)に突入してました。
その後子供たちを公園に放り込んで(^_^;)、もう一度テレビを見に帰ったら既に閉会式でした。○| ̄|_
結果は
アメリカ23−20日本
ビデオは今晩最初から見ます。
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コメント
競馬の後、チャンネルを回してたら(死語)やっていたので後半から観てました。
まだ試合を見てないとのことなので、内容は細かく触れませんが、後半終了間際のアメリカの攻め(粘らず延長戦に持ち込んだ)のはなんだかなぁと思いました。(解説の河口氏も同意見)
結果としてアメリカは勝ちましたが、プライドボロボロでしょうなぁ。(もちろん日本はがんばったんですけど) 次の大会どうするだろう。もっと本気を出して来るのか、大会の意義を認めず、もう出てこないか?(^_^;)
投稿: ぼぶ@豊橋 | 2007年7月15日 (日) 19:02
>ぼぶさん
ようやく見ました。結局夜は、チャンネル権(ビデオ視聴権)を奪えず、ドラゴンボールZばかり見ることになり(^_^;)、昨日の朝にパパパッと(^_^;)。
全体的には日本のプレーコールがよかったなぁ、というのが感想です。最後はパワーとスタミナの力ずくでやられた、という感じです。日本がベジータとすれば、アメリカは疲れを知らない人造人間18号といったところでしょうか(^_^;)イミフメイ。
アメリカ側の戦術的なコメントは、是非聞いてみたいところですな。HPでは社交辞令的なコメントしかないので。
http://wc2007.info/cgi-bin/news.cgi?82
河口氏といえば「”アメリカン”フットボールで、彼らをここまで追いつめたのは…」というようなコメントが印象的でした。まさに痛快でしたが、勝てば次はNCAAオールスター(もしくはボウルゲームに出場できたかったチームからの選抜)でも出てきたか、と思うと悔しくもあります。
願わくば、有馬隼人君のブログコメントにもあるとおり「先に続く長い階段の一段」であることを祈っています。
http://sw0503.exblog.jp/
投稿: ヒデ | 2007年7月17日 (火) 12:48