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【アメフト】甲子園ボウル

アメリカンフットボウルの大学日本一を決める甲子園ボウルには、関西代表としては既報通りKGファイターズが出場するが、対戦相手となる関東の代表が昨年の学生王者・法政大学トマホークスに決まった。

法政とは、春のヨコハマボウルで対戦し、45-3と大敗を喫している

とはいえ、春の結果はほとんどの場合あまりアテにはできない。

私が2回生だったとき、春に大敗した明治大学に甲子園では48-46という歴史的な熱戦を制して関学が優勝したこともあった。

理由として考えられるのは、春の場合には、まともにスカウティング(偵察)などせず、自分たちのチーム力を試そうとする傾向があるのに対して、秋は本番だけに対戦相手を丸裸にしてきっちりと勝てる戦略を立てる、すなわち「絶対的なチーム力」よりも「相対的に勝てるチーム」をめざすからだと思っている。特に関西のチームにはこの傾向は顕著に見られる。

さて、法政とのゲームだが、甲子園では5度対決し2勝2敗1分けと全くの五分。

印象に残るのは’97年の21-21と引き分けに終わったゲームである。あのときは、(懐かしの)うっかりD君と一緒にスタンドで観戦した。残り59秒で15-21と6点負けており、しかも自陣深くからの攻撃を余儀なくされたところからドラマが始まった。詳しくは私なんかが書くよりも、コーチの小野宏さんが詳細に書いておられる記事があるので、興味のある方はこちらをご覧下さい。

要は、絶望的な状況を跳ね返し、追いついたのだ。あのドライブは美しかったし、興奮した。隣に座っていたうっかりD氏や、反対隣に座っていたカップルともみんな我を忘れて抱き合って喜んだくらいであった。

あのあとのキックは気の毒であったが…。コーチですら我を忘れていたくらいだから…。

ちなみに、この97年の春もヨコハマボウルで対戦し25-57と大敗を喫している。

あのときのような熱戦を期待しております。

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